「らしさ」の呪いかかってますか?──あなたは、誰の期待を生きていますか?

「男らしく」「女らしく」って、誰が決めたんだろう?
「声が小さいな」「頼りなさそう」「男なんだから堂々と」
職場で交わされる何気ない言葉。
でもその一言が、誰かの心を静かに傷つけているかもしれません。
今回ご紹介するのは、劇団althingによるショートドラマ
『らしさ』の呪いかかってますか?
上司と部下の短いやりとりの中に、“職場の空気”に潜む思い込みや無意識の偏見が描かれています。

「らしさ」に縛られていたのは、僕自身だった
僕は20歳まで、勉強が苦手でした。
フリーターとして働きながら、「このままじゃダメだ」と思い、独学で中央大学法学部に合格しました。
でも、合格してもすぐに自信が持てたわけじゃありません。
吃音があり、人前で話すことが怖かった。
「講師なんて無理だ」「俳優なんて夢のまた夢」──そう思っていた時期もあります。
でも今は、企業研修講師として、そして俳優として、演劇やインプロを通じて「伝えること」「感じること」の大切さを届けています。
この動画は、そんな僕自身の過去とも重なります。

職場の空気を変えるのは、制度だけじゃない
社労士として、制度や法律の知識はもちろん大切です。
でも、職場の空気を変えるのは言葉の選び方”や態度の伝え方”です。
「ハラスメント防止」や「ダイバーシティ推進」は、制度だけでは機能しません。
人を尊重する空気づくりこそが、安心して働ける職場の第一歩です。

劇団althingでは、社労士の専門性に加え、演劇やインプロを活用した企業研修を行っています。
「演じることで、伝わる」「体験することで、気づく」──
この動画も、そんな研修のエッセンスが詰まった作品です。

あなたが主人公になる番です
このブログを読んでくださっているあなたも、きっと何かの「らしさ」に縛られた経験があると思います。
でも、そこから抜け出すことはできます。
僕がそうだったように。
この動画を通して、ぜひ「自分らしさ」について考えてみてください。
そして、職場や家庭、学校など、あなたの周りの空気を少しずつ変えていくきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

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